伊吹山の登山口(上野登山口)は
Google地図で検索してもでてこないので
頑張ってGoogleでポイントを作ってみました(・∀・)ノ
唯香がマイマップで登録したので
Googleマップで「上野登山口」と調べればでてきます。
ちなみに唯香のカロナビでは
伊吹山の登山口は検索してもでてこなかたので
ほぼ勘で頑張りました(#・∀・)ノよく行けたもんだ。。
伊吹山登山口までのアクセス
電車
近江長岡で下車すると登山口までバスがでているようです。
⇒バスのダイヤ
車
・21号線からなら関ヶ原西町の信号を
伊吹山ドライブウェイ方面に曲がります。
(米原方面からなら左へ/岐阜名古屋方面からなら右へ)
・高速からなら関ヶ原インターで降りて左手に曲がります。
(この道は時間帯によってはとっても混みます)
どちらのコースもここからは同じ道です。
まっすぐいくとドライブウェイに入り車で伊吹山の頂上までいけます。
まっすぐ行きたい気持ちを抑えて(笑)
ドライブウェイに入る寸前の信号で左に曲がります。
ここからはひたすらまっすぐ進みます。
30分くらいかかると思ってください。
途中ラブホの近くで
どっちに行けばいいか分かりにくい道がありますが
細い道ではなく太いほうの道です。
(ほとんどの車はそちらには行かないので分かります)
コンビニが2件(ファミマとサークルKだったかな)ほどあります。
最後の荷物の確認をして足りないものは調達できます。
歩道橋のある信号が見えたらそこで右に曲がります。
信号には「高番」と書かれています。
道の突き当たりまで進んで左手に曲がって
すぐにある赤い点滅信号を右手に曲がりましょう。
もし高番の信号で間違っても大丈夫です。
右手に伊吹山中学校が見えたら右に曲がって
まっすぐいくと伊吹山の登山口です。
帰りはナビがある人はナビがオススメ。
実はもっと近道があるんです。
ただちょっと説明するには分かりにくいのであしからず。
登山口周辺には個人の方が経営されている駐車場がたくさんあります。
実は1000円のところと500円のところがあります。
唯香は民宿みことやさんで駐車させていただきました。
とーっても登山口に近いし500円でしたのでありがたかったです。
登山口はちょーっと分かりにくいので
駐車場を借りたら場所を聞いてみましょう♪
「上野登山口」という棒が申し訳程度に立っているので
そこから伊吹山へ挑戦してください。
伊吹登山の詳細は「伊吹山に登りました」カテゴリから
一覧で見ることができます。
「いつか」はこない。
経験しても変われない。
それでも「なにか」を探してる。

これがかなりキツイ(・∀・;)
スキー場では今のグリーンシーズンは
パラグライダー教室が開かれていて
15人くらいがレッスンを受けているよう。
そんなスキー場の端を必死に登る。
斜面が急なので必然的に小股になり
まだまだ地上に近く暑いため
ものすごく体力が消耗する。
スキー場を登りきって
2合目かと思いきやまだ1合目。
また林の中を登っていきやっと2合目到着
二合目 標高580m 10:34着
たくさんパラグライダーが見えたんですが
写真で撮ると小さくなりブログ用に画像を小さくしたら
分からなくなってしまいました(・∀・;)
道はこんな感じで細いです。
そんなこんなであっという間に3合目
い、いや。あんまり憶えてないわけでは‥(・∀・;)
三合目 標高720m 11:05着
3合目の帰り道は分かりにくいので気をつけて。
目印としては小さな看板が一応でています。
ここから道が分かれていてどう行けばいいのか困りました。
唯香はゴンドラの裏の道から登りました。
どちらを登ってもいけるっぽいんですが。。たぶん。
(明らかに舗装されている道は違います)
4合目は探したんですが見つかりませんでした(・∀・;)
4合目とか9合目はあんまり良くないから無いのかと思いきや
[伊吹山 4合目]でググったらでてきたので見落したらしいです。
気がつけば5合目。
初めての山小屋を発見しました。
五合目 標高880m 11:37着
5合目にはベンチと机がたくさんありゆっくりと休憩できます。
山小屋ではカキ氷などを販売されています。
山小屋が閉まっていても自動販売機があります。
ペットボトルが1本250円でした。
唯香は水分が足らなかったので1本購入。
ここを逃すと頂上まで調達できません。
お茶が冷たくておいしかった(´∀`*)
分岐していた道は5合目で統合されます。
唯香は帰りは道が広い左の道で帰りました。
5合目以降はまたそのうち更新します(・∀・)ノしばしお待ちを

ふもとの神社の前にあるトイレに入った(・∀・)
トイレは山らしくチップ制(100円)
トイレにおそるおそる入ると
管理が行き届いているようでキレイだったΣ(・∀・)
なぜ驚いたかというと
伊吹山のふもとの天下分け目の関ヶ原町に
唯香のおばあちゃんちがあるのだが
駅からも遠くないし山奥でもないのに
水洗が通ったのはたしか数年前‥(・∀・;)
つまりボットン覚悟だったからだ。
その後ふもとの神社でお祈り(´人`*)安全祈願
ふと顔をあげると小さなカマキリがじっとこちらを見ていた。
登り口は神社の右手を登るとすぐあった。
木々に囲まれ空が見えにくい山道を登っていく。
少し登ると小学生くらいの兄妹を連れた親子が下山してきた。
富士山とは違いちゃんと挨拶をする(´∀`*)コンニチハー
富士山でも挨拶しなきゃいけないんだけど
挨拶されたら返すけど自分からはしない。
あまりに人が多すぎて大変だから(・∀・;)
伊吹山では常に周りに他人がいるわけではないので
何かあったときのために挨拶をきちんとする。
最悪の事態が起こったときのためにも。
でも大きな声で挨拶して気持ちがイイ(´∀`*)
知らない人に頑張ってと言われ何度か励まされた。
そんなこんなで森を抜けて
視界がひらけたとき一合目に到着した(・ω・*)
一合目 標高420m 10:08着
一合目の看板のすぐ右側にある熊出没の看板を見て
むしろ登山口に置いておくべきだと思った。
2合目に登る(・∀・)ノ

- プロフィール
滋賀県の琵琶湖より下に在住
彼氏よりも愛車LOVE♪
夢が叶い現在はプログラマ
しかしパソコンの進化に
全く追いつけない26サイ‥
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